僕とmasawada(ver.2014)

これはUEC Advent Calendar 2014の18日目の記事です。

みなさんが技術的なもの、大学に関係するもの、学問的分野のものに触れている中で私は何を書こうか至極迷ってしまった。やはりここは本Advent Calendar主催者の@masawadaについて触れたいと思う。これどっかで見たことあるタイトルですよね。こちらです。

一年前に彼が書かれたAC最終日の記事です。(パクリとか言わないで

別にmasawadaに触れるだけなら

masawada Advent Calendar 2014

でいいだろと思うのだが、これは彼のカレンダーなのでこちらで書かせていただく。

masawadaとの出会い

僕と彼が出会ったのは一年前の夏コミだったと思う。彼がMMAでサークル参加していたとき、僕が一般参加していて、

 をみたので向かった。道中

 こんなツイートをしていた、お茶目な方である。

ブースを見つけたが肝心のmasawadaの顔がわからない、後頭部だけ載せられててもわかんねえよ

なんとかMMAのブースに辿り着き、「ア、masawadaサンとア、握手しに来たんですけどー・・・」

「僕がmasawadaです」(この辺よく覚えてない)

というやりとりで彼と握手した。

 これが彼との出会いである。

masawadaは何か巻き込む力がある

FxOSコードリーディングに行った話 - 浅城ブリリアントパーク

これは完全にmasawadaのせいである。ただブログでも書いてあるように貴重な経験ができたと思う。感謝感謝

最後にrailsで予約サービスを作ってみたいなと意味深なことを記述してあるのだが、これも

masawada「ホステルあさぎをやろう。ドメインとった^^」

ということから始まった。現在絶賛Railsの勉強中である。

彼ならシュッと作り上げてしまうだろうにわざわざ初心者の僕に投げてくるあたり質が悪いと思いつつも、わからないところに関しては応じてくれる、いわばツンデレなのではないだろうか?

私自身も良い経験値になるだろうと感じている。早く作らなきゃ。

なんか出来上がったらうちに泊まることができるらしいですよ。部屋に誰か来るから掃除するいい契機であるから誰か来てね。

 

これからのmasawada

体調不良は治してほしい。

今後ともmasawadaくんのご活躍に乞うご期待!(適当

 

明日は@Mitu217さんの記事です。